プログラミング教育

プログラミング必修化に対して不安を感じている親は8割超え

レゴ エデュケーション正規代理店、株式会社アフレル(福井県福井市)は、2018年6月、5歳から12歳のお子さまがいらっしゃる保護者の皆さまを対象とし、プログラミング必修化に関するアンケートを実施。今回のアンケート結果から、2020年の小学校でのプログラミング必修化を前に、多くの保護者の方が子どもの論理的思考力育成や将来のためにプログラミングを習わせたいと思う一方で、教師や親の世代が経験していないプログラミングという新たな授業に対して、不安を感じている実態が明らかになりました。

調査概要
調査方法:WEBアンケート方式(プレゼント応募フォーム上)
調査期間:2018年6月5日(火)~2018年6月21日(木)
調査対象者:アフレル『ロボット教材プレゼントキャンペーン』応募者
(全国の20代~70代の男女、平均年齢41.6歳、子どもの年齢5歳~12歳)
有効回答数:897サンプル
調査結果
調査結果のサマリーは下記の通りです。なお、アンケート結果のレポートは「アフレル学び研究所」(https://learninglab.afrel.co.jp/oyaudachi/manabi/education-survey1/)のWEBサイトから無料でダウンロードいただけます。

プログラミングが必修化「知っている」が8割

2020年から小学校においてプログラミングが必修化されることについて「知っている」と回答した方の割合は8割を超え、認知が高いことがわかります。

2020年から小学校でプログラミングが必修化されることを知っていますか?
(単数回答、n=897)

学校で十分な教育ができるかわからないが4割

プログラミング必修化に対して不安があるかをお聞きしたところ、「学校で十分な教育ができるかわからない」42.4%、「親が教えることができない」37.6%、「子供の負担が増える」4.5%を合計して、84.4%の保護者がプログラミング必修化に何らかの不安を感じていることがわかりました。一方、「特に不安はない」と答えた方は15.6%に留まりました。プログラミングが学校の授業として行われるようになっても、十分な指導や親としてのサポートができないのではという不安をお持ちの方が多いことがわかります。

プログラミング必修化に対する不安がありますか?(単数回答、n=897)

習わせたい・どちらかといえば習わせたいが9割越え

習い事についての問いとして「子どもにプログラミングを習わせたいかと思いますか」と尋ねたところ、「習わせたい」、「どちらかといえば習わせたい」 を合わせると、97%の保護者が習い事としてのプログラミングに高い関心を持っていることがわかりました。

子どもにプログラミングを習わせたいと思いますか?
(単数回答、n=897)

論理思考が育まれると思うからが約6割

子どもにプログラミングを習わせたい理由をお聞きしたところ、1位は「論理思考が育まれると思うから」59.5%となりました。プログラミングを学ぶことで大人になってから必要なスキルの一つであるロジカルシンキングが身につきやすいのではと期待する親が多いことがわかりました。2位は「将来必要なスキルだと思うから」56.9%、3位は「職業の幅が広がると思うから」50.4%と、子どもの将来の仕事や就職を見据えた理由も上位に入っています。

子どもにプログラミングを習わせたい理由はどれがあてはまりますか?
(複数回答、n=897)

プログラミング教材は、今後いっそう注目が高まる

今回のアンケートは、アフレル『ロボット教材プレゼントキャンペーン』応募者が対象ということもあり、関心度は少し高めの結果になっていると思われますが、学校でプログラミングの授業が始まることに不安を感じる親が多い一方、プログラミングを習うことに期待している様子も見えてきました。こうした中、家庭で楽しみながらプログラミングを体験し、親子で学びを深めることができるプログラミング教材は、今後いっそう注目が高まるのではないでしょうか。